レベル7

 

 

感動するけど、、

 

 

ね〜

 

 

感動はするよ?

 

 

でも、だんだん慣れていくのよ、

 

 

人間ってそうゆうもの。

 

 

 

 

 

結婚式に行ってきました。

 

 

 

昨日の雨が嘘のように

晴天すぎるほどの天気。

 

 

結婚式パワー恐るべし。

 

 

挙式に披露宴と順次よく

進むにつれて、お酒の

ペースも進んでいきます。

 

 

ムービーや余興を楽しみ

幸せそうな笑顔は見てて

こっちまで笑顔になる。

 

 

 

でも、やっぱりパターンが同じなので

3、4回結婚式に参加すると決められた

ルートを辿っているようで、義務的な

要素があると思ってしまう。

 

 

なので、僕なりに結婚式の

楽しみ方を考えてみた。

 

 

 

・友達に会えるモチベーション。

 

 

 

僕は友達に会えるという

モチベーションで結婚式

に行きます。

 

 

結婚式をきっかけに普段

会えない友達に会うこと

ができます。

 

 

久しぶりに友達と会えると

思うと自然とテンションが

あがりますよね。

 

 

そう考えると結婚式が

たのしみになります。

 

 

 

・お酒をおもいっきり楽しむ

 

 

お金を気にせずお酒が飲めるのは

結婚式の魅力のひとつ。

 

 

普段はお金を気にして

飲めない人も結婚式は

おもいっきり飲める。

 

 

しかも、幸せいっぱいな

雰囲気で飲むお酒は格別にうまい。

 

 

ただ、飲みすぎ注意よ。

 

 

 

・出会いを楽しむ

 

 

 

僕は結婚式を出会いの場に

してもありだと思っている派である。

 

 

出会いのない人にとっては

2度とないチャンス。

 

 

新郎と新婦もお互いの友達同士が

結婚式で知り合い、付き合ったら

嬉しいと思う。

 

 

結婚式で知り合い、その結婚式場で

結婚式をしたらパーフェクトです。

 

 

 

 

 

結婚式自体を楽しめる人は

全然いいんだけどね。

 

 

ちょっと慣れちゃったと思ったら

試してみるのもあり。

 

 

 

てか、みんな考えてるよね。

 

 

普通に考えるよね。

 

 

 

 

 

てか、

 

 

 

今度インドで結婚式あるから

誰か連れてって🇮🇳

レベル???

 

レベルってどうやって上がるのか?

 

 

よし!本当に冒険してみよう!

 

 

そうしよう!

 

 

画面の中で。笑

 

 

力を貸しておくれ、ドラクエ様。

 

 

 

 

 

ドラクエは敵を倒して、レベルを

あげてくゲーム。

 

 

やればやるだけ

目に見えて強くなる。

 

 

勝手に仲間が増えて

都合よく助けてくれる。

 

 

何度もやり直すことの

できる敗者復活システム。

 

 

決まったストーリーで

変えることのできない未来。

 

 

 

ゲームはすごく楽しい。

 

 

夢中になれるし無心になれる。

 

 

時間もあっという間に過ぎてしまう。

 

 

 

でも現実のゲームもちょっとは

進ませないとあとあと後悔してしまう。

 

 

やってもやっても

うまくいかないことばかり。

 

 

仲間は自分の思い通りにいかず、

裏切りや嫉妬などの醜い感情だってある。

 

 

うまくいかなかったら心のダメージが

大きいし、やり直すことができない

こともある。

 

 

ただ、自分次第でいろんなルートが

あり、選択肢がある。

 

未来は常に変えることができる。

 

 

がんばってレベルあげたとしても

成功や幸福が手に入れれるとは、

限らないけど、いろんなことが

あるからこそ、おもしろいので

はないかと思ってしまった。

 

 

 

 

 

 

僕の横には常にボスがいる。

 

 

 

それは僕自身だということに

ドラクエを通じて学べた気がした。

 

 

 

長いような短いような

よくわからない中の人生で

ドラクエを楽しむ時間もあっていいよね。

 

 

 

どっちも楽しくなるように

こつこつレベルを上げていこう。

 

 

 

 

だって楽しいのが一番でしょ。

 

 

 

 

レベル0.2

 

僕は出会ってしまった。

 

 

あなたに出会えてよかった。

 

 

いつもあなたのことを考えてるわけ

じゃないよ。

 

 

ただ、家に帰るとあなたのことを

考えてしまう。

 

 

お風呂のあとはより、いっそう

考えてしまう。

 

 

これが夢中になるということだろう。

 

 

ついついあなたを求めすぎる

こともあるよね。

 

 

ごめん。

 

 

でもあなたはいつも受け入れて

くれて、僕を穏やかな気持ちに

してくれる。

 

 

甘えているのはわかっているけど、

これからも僕の一方的なわがまま

を聞いてほしいんだ。

 

 

これからも、頼むよ。

 

 

 

 

 

僕はそっと耳の中に綿棒を入れた。

 

 

 

 

毎日毎日ありがとう。

 

綿棒やめられない。

 

今日も癒されました〜。

レベル0

 

僕は日本という地で冒険

しようと思っている。

 

 

ラスボスがいる緊張感のある

冒険とは違い、とても楽な

冒険なのだ。

 

 

違う。

 

 

楽ではない。

 

 

むしろこっちのほうが大変かもしれない。

 

 

終わりがなく、あてのない冒険なのだ。

 

 

終わるときは、自分があきらめたときだけ。

 

 

あきらめる理由なんて山ほどある中で

はたして続けることができるだろうか。

 

 

先のことを、考えてもムダなことは

わかってる。

 

 

さあ、冒険の時間だ。

 

 

経験値をたくさん集めて

レベルアップを楽しむとしよう。

 

 

 

それでは、皆さん、日本で

会えたら会いましょう。